森羅を映す湖 〜自己を見つめて〜

「本当の相手」に出逢ってしまった、ADHDでアスペ持ちの日々とつぶやきです。
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再会の画策、そして…

その後、それをキッカケに彼とは毎日のようにメールをやり取りする間柄になりました。

彼は私とは世代が近かったこと(彼が少しだけ年上でした)、趣味が合った事から、昔のテレビの話や共通の趣味の話題で、お互いメールを送り合ってました。

そして今考えると、私のADHD特性であるおしゃべりな部分がメールの文面にそのまま表れたかのような長文メールも、彼は嫌がることなく、むしろ楽しんで読んでくれていたみたいです。

私は、彼との毎日のメールがとても楽しくなっていました。


ちなみに、私は既婚者ですが、彼は独身でした。

と言っても、正確にはバツイチだったようです。

そして私も既婚者といっても、旦那は単身赴任中で、私が普段携帯を置いている場所は寝室とは別だった為、メールは深夜になっても大丈夫、と彼に伝えていたので、メールがお互い深夜になる事も頻繁にありました。


そして、どうしても彼にもう一度会いたくてたまらなくなってしまった私は、何とかして彼に再会できないかを画策します。


そういえば彼からイベント帰りにお礼のメール来た時に、その時期がお盆前だったのもあり、お盆にまたこちらに帰ってくる、というような事が書かれていました。

なので、その時に何とか会えないかな、と思い…。

でもたった一度、イベントで会っただけの人なのに、いくらお互いメールが増えたとは言え、彼はもう一度会ってくれるだろうか? そして会うのを誘ってもいいものなのか、そんな事を聞くメールをわざわざしてもいいものなのか? と色々悩みました。

そしてそんなこと悩み過ぎて、家の近くで車の接触事故起こしちゃった位です…(汗。まぁ、物損だけの軽いものでしたが)。


色々悩んだ末、オラクルカードを引いてみることに決めました。


オラクルカードってご存知ですか?

天使のカードや妖精のカードなどメッセージ性やテーマのあるカードで、それを引くとその時に最適なカードが出てくるという、ある意味占いのようなカードです。

私はこのオラクルカードで「日本の神様カード」「日本の神託カード」の2種類を持っていて、何か迷い事があったり訪ねたい事があった場合、もしくは今どのカード(神様や精霊)が自分をサポートしてくれるのか、等を知りたい時に今まで使っていたのです。

職場の人間関係に悩んた時、旦那の転職についてなど色々な場面でそれまで使ってきましたが、不思議な程、その時にピッタリのカードが出るのです。

なので、この時は「日本の神託カード」を引いてみることにしました。

あ、ちなみに私がこの2つを愛用しているのは、私が日本的なものや神社、日本の神様の話である古事記などが元々好きだったからです。

日本の八百万の神々とか、全ての物には魂が宿るという考え、好きなんです。


そして神託カードを引いてみた結果…

結果のメモなどは残してなかったので何のカードが出たのかは忘れたのですが、ただ、内容としては「思い切って誘ってみなさい」と解釈できるようなカードが出たように記憶してます。

私、既婚者なのに神様や精霊からこんなアドバイスされて本当にいいのかな、でもお茶飲む程度なら別にいいよね…などと悩んでた私は、その結果に押されて、思い切って彼にメールをしたのです。


「お盆休みに帰って来られる時に、少しお茶かご飯程度で会えませんか?」と。

すると彼の返事は

「時間の都合上、会うのは難しいかも・・・。」

というような返事だったので、ちょっとガッカリしてしまいました…。


実は私もお盆は自分の実家に帰省予定があったので、お盆中にお互いに一緒に近くにいる事になるのは、たった1日程度しかなかったのです。

でも彼は

「せっかく気にかけてくれてるし、美真さんが帰省する時に、出発前に一応一言メールくれますか? 会えるか確約はできないけど…。」

という返事をくれ、まぁ、あまり期待はしないけど一応そうしようか、と思いました。


で、いざ当日。

はっきりは約束できないよ、って話だったんですが…

普通ならこの状況でわざわざ会いに来てくれないよな、って状況で少しの時間を作って会いに来てくれたんです!


私は実家への帰省は飛行機だったので空港に向かう必要があり、空港に行く為には一度電車で移動してターミナル駅で空港行きのバスに乗り換えなければなりませんでした。

なので、彼はこのターミナル駅で待ってるから、空港行きバスの出発時刻まで、少しだけお茶しよう…という事になったのです。


期待していなかったのに、彼と急に会える事になった私。

嬉しさと思いがけなさでもう心臓はドキドキバクバクです。


ですが…ここで私は信じられない、大きな大きなミスをやらかしてしまうのでした…。



という訳で、彼との再会バナシはまだ続きます(笑)。

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