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今朝、自民党の金子議員が産休から復職したというニュースをmixiで見ました。
これについてさっそく
「離婚離婚！」
「離婚してシングルマザーになってシングルマザーが生きやすい生活を作って」
「妻がこれ以上謝ることはない」
「男見る目ない」
だの。
…あーーー…
言っちゃいますよ。
「夫婦が決めた事にてめぇら他人が離婚だ何だ勝手に決めてガタガタ口出すんじゃねえやーーーーー！！！！！」（絶叫）
金子議員自身の離婚とシングルマザーの支援は別問題。
妻が謝るのは、妻自身が政治家であり、もう夫が辞職していて自身が復帰してきたのだから、その間のゴタゴタを謝るのはむしろ自然。
夫婦がやり直すと決めたのに周りが勝手に離婚決めてどうする？！
男見る目云々言うなら、じゃあ自分は相手を見る目に絶対の自信があるのか？
もうーーーー言いたい事が山のように………。
ツインの定義もわかってない合意的な現実にがんじがらめになってるヤツらがガタガタ言ってんじゃねぇよ！ ってカンジ。
金子議員そのものより、周りの意見見てる方がよっぽど不快になりました。
という訳で、他のツインブログさんでも書かれていましたが、情報の断捨離は確かに必要なのかもしれません。
下衆な意見を見てる方が受ける波動がよっぽど低くなる。
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追記です。
その後の朝のニュースを見ると、離婚については明言はしていないみたいですね。
一部報道の週刊誌では離婚を決めたという話もあるようですが…。
まぁ、もし仮にそうなってしまったとしても、それは本人達が決める事なので仕方のない事なんですが、でもそうなると何がイヤかって、周りがまた
「それ見たことか！」
と鬼の首取ったように騒ぐのがイヤでたまらないです。
だから周りを黙らせる為にも、できればこのままやり直して欲しいと個人的には思いますが。
まぁ、周りの目を気にしないと仕事ができない職業や身分の方っていうのは、案外固っ苦しくて大変なのかもしれませんね…。
それを考えると作家や芸術家、アーティストなどの方が周りを気にせず自分らしく生きて発信できるというのは、やはりうらやましいな、と思いますね。
特に私のように、発達障害的な面を持つ人間は、特にそう思います。